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Fitbitが新ウエアラブル端末、心拍計測機能を搭載

Apple Watchに対する優位性にも言及

 赤坂 麻実=日経デジタルヘルス

「民生エレクトロニクス機器メーカーとは違う」

 Fitbit社はこれまで、日常生活を健康的に送りたいというユーザー層に向けて、さまざまな形状・機能のウエアラブル端末を提供してきた。Charge HRは、この日常生活サポート需要だけでなく、カロリー消費を最大化したい、“一段上”のトレーニングをしたいといったニーズにも応える製品という。

 同社は、さらに本格的なトレーニングを行うユーザー向けに「Fitbit Surge」を米国などで販売中。今後、日本市場でも発売する予定という。ユーザーがシーンに合わせて複数の端末を使い分けることを想定して、1つのアカウントに最大6個のデバイスを同期できるようにした。

Fitbit社CROのWoody Scal氏。「フィットネスを“ジムですごく頑張らなくてはいけないもの”から“楽しく、力を与えてくれる、日常的なもの”に変えていきたい」と語った。
[画像のクリックで拡大表示]

 発売前日に開催した記者発表会では、同社CRO(最高収益責任者)のWoody Scal氏が登壇。「Apple Watchに対する優位性」を聞かれて「当社は専業メーカーであり、民生エレクトロニクス機器メーカーの製品とは違う。例えば、電池持続時間や製品のシンプルさ、150以上のプラットフォームへの対応、幅広いニーズに応えられる製品系列などだ」と回答した。

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