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調剤薬局の理想像は「コンビニ」「町医者」

薬局の在宅サービスを受けてみたいという人は4割

 鈴木英子=ニューズフロント

 東急エージェンシーは、4月の診療報酬制度改定に伴い大きく環境が変わろうとしている調剤薬局について、生活者の意識調査を実施した(調査期間:2016年1月9~13日)。その結果によると、生活者の過半数が「コンビニのように便利」で「町医者のように体調管理」をしてくれる調剤薬局を望んでいる。

理想の調剤薬局は?

 全国の10代後半から60代の男女1100人に、理想の調剤薬局とはどのような存在か聞いたところ、「(コンビニのように)いつでもどこでも利用できる存在」(55.9%)と「(町のお医者さんのように)日頃の体調を気にかけてくれるような存在」(55.2%)との回答がトップ2に挙げられ、それぞれ5割を超えた(図1)。

図1◎ 理想とする調剤薬局はどのような存在か
[画像のクリックで拡大表示]

 そのほか、「精神的な不安を取り除いてくれるような存在」(45.8%)、「(栄養士さんのように)日常の食生活をアドバイスしてくれる存在」(42.0%)、「(看護師さんのように)献身的に介護をしてくれるような存在」(37.6%)、「(スポーツインストラクターのような)運動についてアドバイスをしてくれる存在」(31.9%)といった意見が続いた。

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