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20代ビジネスパーソン、2人に1人が早くも“肝臓疲れ”を実感

肝臓が疲れていても、上司や部下からの飲みの誘いは「断らない」

 鈴木英子=ニューズフロント

 新入社員が加わるこのシーズンに、職場での飲み会以外に部下(後輩)を飲みに誘うことがあるか尋ねると、約7割(67.5%)が「自ら誘わない」と答えた(図2)。誘わない理由は、「面倒だから」や「プライベートと仕事の区別」といった意見が多かった。

図2◎ 部下(後輩)を飲みに誘うか
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肝臓が弱っている自覚は?

 新入社員(新社会人)時代に比べ、肝臓が弱っていると感じている人は50.4%と半数を超えた(図3)。男女別で見ると、男性が47.2%に対し、女性は54.0%に上る。

図3◎ 新入社員時代に比べ肝臓が弱っていると感じるか(男女別)
[画像のクリックで拡大表示]

 飲み会続きで肝臓などが疲れていると感じているときに、部下(後輩)または上司から飲みに誘われたらどうするか質問したところ、「飲みに行く」と答えた割合は、部下からの誘いに対しては73.3%、上司からの誘いに対しては80.6%だった(図4)。

図4◎ 疲れを感じているときに飲みに誘われたらどうするか(部下からの誘い/上司からの誘い)
[画像のクリックで拡大表示]

 そこで、飲みに行くと答えた人に、どこまで付き合うか聞くと、上司からの誘いでは38.4%、部下(後輩)からの誘いでは39.4%が「とことん最後まで」、それぞれ40.8%と41.0%が「2軒目程度まで」付き合うと答えており、約8割が積極的に飲みの誘いに付き合う姿勢であることがうかがえる(図5)。

図5◎ 飲みの誘いに応じた場合、どの程度まで付き合うか(部下からの誘い/上司からの誘い)
[画像のクリックで拡大表示]

 先の設問では約7割が部下(後輩)を自ら飲み会に誘わないとしながらも、7割以上が部下(後輩)からの飲みの誘いに付き合うとしていることを考えると、若手ビジネスパーソンは誘われれば行くという受け身の姿勢を通して、部下(後輩)へ気遣っている様子がうかがえる。

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