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オーラルケアの主流は“手みがき”

歯ブラシと歯磨き粉の使用率が8割超

 鈴木 英子=ニューズフロント

 こだわっているオーラルケア用品は「歯ブラシ」との回答が42.8%で最も多く、「歯磨き粉」が38.0%で続いた。男女別では、男性が「歯ブラシ」に最もこだわるのに対し、女性は「歯磨き粉」を一番に挙げている(図3)。

図3◎ こだわっているオーラルケア用品
「あなたが最もこだわっているオーラルケア用品をお答えください」に対する回答。
[画像のクリックで拡大表示]

 歯ブラシを選ぶ際に重視することは、「歯と歯の間がよく磨けること」(77.8%)、「奥歯がよく磨けること」(57.9%)、「歯の裏側がよく磨けること」(55.9%)がトップ3に挙げられた。いずれも回答した割合は女性が男性を上回り、歯ブラシに最もこだわっている男性より、女性の方が歯ブラシに多くを求めているようだ(図4)。

図4◎ 歯ブラシを選ぶ際に重視する点
「あなたが歯ブラシを選ぶ際に重視する点をお答えください」に対する回答(複数回答)。
[画像のクリックで拡大表示]

 オーラルケアに関する悩みでは、「歯の色が気になる」(48.8%)が最も多く、「歯垢・歯石が気になる」(46.3%)、「口臭が気になる」(39.5%)が続いた。30歳代は他の年代より「歯の色」「口臭」を気にする一方、「歯垢・歯石」は他の年代ほど悩んでいない。これ対して50歳代は、「歯の色」「口臭」を気にする人が他の年代より低く、「歯垢・歯石」を最も悩んでいる(図5)。

図5◎ オーラルケアに関する悩みは
「あなたのオーラルケアに関する悩みをお答えください」に対する回答(複数回答)。
[画像のクリックで拡大表示]

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