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イベント終了後に考えたApple Watchを評価する3つの視点

 神近 博三=日経デジタルヘルス

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 先日、Apple Japanが東京・六本木で開催したApple Watch発表のプレス向けイベントに参加した(関連記事)。先の記事でも書いたが、米国で開催された特別イベントの動画配信を見るよう参加者に事前通知されていたこともあり、細かい製品説明は省略。いきなりハンズオン形式で、Apple Watchおよび同日発表されたMacBook新製品を触ったり、写真を撮ったりしながら、Apple Japanの担当者にあれこれ質問するというイベントだった。開催時間は1時間弱だ。

 贅沢を言えばキリがないが、担当者にアレコレ質問していると、すぐ後ろに次の順番を待つ記者が並んでくるし、正直、細かく製品チェックができるような状況ではない。結果として、興味のあったいくつかの点を確認して、数枚の写真を撮ったところで時間オーバーになってしまった。

 以下、そのイベントに出席した後に、Apple Watchをどのように評価すべきかで考えたことを記す。

 なお、Apple Watchの18時間というバッテリー持続時間について最初に言っておくと、純然たる時計としては明らかに失格だ。だが、世の中のかなりの人が1日1回は充電するスマートフォン(スマホ)を時計代わりに使っていることを考えると、時計プラスアルファの製品としては、そんなに問題にならないのかもしれない。そもそもApple Watchとセットで利用するiPhoneのバッテリーがそう何日も持たない以上、Apple Watchだけ長期間連続稼働できてもあまり意味がないとも考えられる。

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