日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > ダイエット・食生活  > トピックス  > 健康食品王国“トップ3”は醸造・発酵文化が盛んな◯◯地方
印刷

トピックス

健康食品王国“トップ3”は醸造・発酵文化が盛んな◯◯地方

伝統的な技術を生かし、健康食品開発に取り組むメーカー多い

 鈴木英子=ニューズフロント

 NTTタウンページは、同社が運営する商品・サービス紹介サイト「TPDB.jp」において、「健康食品」をテーマにした都道府県ランキングを発表した。タウンページデータベース(職業別電話帳データ)を活用したマーケティングデータに基づき、健康食品関連のメーカー、卸、販売などの事業所数を都道府県別で集計したところ、1位は「沖縄県」、2位は「福岡県」、3位は「鹿児島県」と南国勢がトップ3を占めた(図1)。

図1◎ 人口約10万人当たりの健康食品関連の事業所登録件数による都道府県ランキング
[画像のクリックで拡大表示]

 九州・沖縄地区は、古くから焼酎や泡盛、黒酢などの製造が盛んで、優れた醸造・発酵技術があることで知られる。発酵食品は体に良いことから、こうした伝統的な技術を生かして健康食品開発に取り組むメーカーが多いと、同調査は分析している。

 中でも沖縄県は長寿のイメージが強く、食生活全般が健康的な印象がある。人気の高いウコンやゴーヤ茶、もずくなどを原料としたフコイダンを中心に、沖縄らしい健康食品を国内外に発信するとともに、漢方産業の島をめざして健康分野の開発が進められている。

 また、九州は自然環境が豊かで、ケールや酢、海産物など健康食品に適した食材が豊富なことも影響していると考えられる。

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 筋肉博士が教えるロコモ予防の下半身筋トレ

    健康寿命を延ばすためには、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動だけでなく、「筋トレ」も重要であることが最近改めて認識されている。東京大学大学院教授で“筋肉博士”こと石井直方さんは、「寝たきりにならないためには、40~50代のうちから筋肉量を増やす意識で運動することが大切」という。そこで本特集では、石井さんに聞いた、筋トレの効果と、具体的な下半身筋トレの方法を一挙に紹介する。

  • 睡眠不足は肥満や生活習慣病のリスクを高める

    近年、睡眠不足が積み重なる「睡眠負債」の怖さが取り上げられるようになり、睡眠の大切さがクローズアップされている。実際、睡眠不足や質の低下が、疲れや集中力の低下につながることを実感したことがある人も多いだろう。しかし、問題はそれだけではない。睡眠不足や質が低下すると“太りやすくなる”。さらに、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病のリスクも高まることも分かっている。そこで本特集では、睡眠と生活習慣病の関係から、実践的な睡眠改善法までを一挙に紹介する。

  • 女性の「尿漏れ」「頻尿」には骨盤底筋トレーニングが効く!

    トイレに行く回数が多い、くしゃみをすると少し漏らしてしまう、突然尿意に襲われて我慢できない…。女性の尿の悩みは、「頻尿」や「尿漏れ(尿失禁)」が多いのが特徴だ。これらを改善するにはどうすればいいのだろうか?

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.