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花粉症で受診するのは 男性・女性どちらが多い?

受診しない3大理由は「我慢できる」「市販薬で十分」「面倒くさい」

 鈴木英子=ニューズフロント

花粉症の治療薬に対して1割は「満足していない」

 回答者の約8割(78.9%)は治療薬(処方または市販の内服薬、外用薬を含む)を使用しており、そのうち半数以上(52.0%)は現在使用している治療薬に対して満足している(「満足している」と「やや満足している」の合計)。一方で、約1割(9.9%)が不満がある(「不満がある」と「やや不満がある」の合計)と答えた。

 治療薬を使用して何らかの影響が出た場合、医師や薬剤師に相談するかとの質問に対しては、6割以上(63.1%)が相談する(「必ず相談する」と「相談することもある」の合計)と答えた(図3)。性年代別では、「相談する」の割合は女性30代(75.3%)と女性60代(74.4%)が7割以上と特に多い。これに対し、「まったく相談しない」は男性40代(25.8%)が最も多く、男性20代(25.3%)、30代(25.0%)、50代(23.9%)が続いた。

図3◎ 治療薬で影響が出た場合、医師や薬剤師に相談するか(全体/性年代別)
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