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ランナーが祈願に訪れる、谷中の「健脚寺院」

健脚の神様をまつる延壽寺、健脚お守りのほか靴供養も

 内山郁子=日経Gooday

健脚の神様「日荷上人」をまつっている延壽寺日荷堂
健脚の神様「日荷上人」をまつっている延壽寺日荷堂
 もうすぐ東京マラソン。完走や好成績を祈願しに、ランナーがよく訪れる寺社の1つが、「健脚寺院」として知られる延壽寺(えんじゅじ)だ。東京の下町情緒を色濃く残す「谷根千」(やねせん、文京区から台東区一帯の谷中・根津・千駄木周辺地区)の、「谷中のヒマラヤ杉」そばにある。

 境内にある日荷堂(にっかどう)には、足病守護・健脚の神様として知られる日荷上人(にちかしょうにん)がまつられている。今から約700年前の南北朝時代に、現在の横浜から山梨県の身延山(みのぶさん)まで、仁王像2体を三日三晩担いで歩き通したという逸話から、日荷という尊称が授けられた。その日荷上人をまつる日荷堂の中には、履物をあしらった数多くの絵馬が奉納されている。

「健脚お守り」(志納金800円)は赤、緑、紫の3色。
「健脚お守り」(志納金800円)は赤、緑、紫の3色。
 延壽寺では、「健脚お守り」(志納金800円)、「絵馬」(同1000円)の授与のほか、履物や義足などに感謝の念を込めてお経を捧げ焚き上げる靴供養(1人6足まで、1足につき志納金5000円、2足目から3000円)も行っている。本尊の日荷上人尊像は毎月10日に開帳。最寄の東京メトロ千代田線・根津駅から徒歩10分弱、JR山手線の上野駅、日暮里駅からも徒歩20分ほどの道のりだ。下町歩きやジョギングの際に、訪れてみてはいかがだろうか。

延壽寺 日荷堂

住所:東京都台東区谷中1-7-36

交通アクセス
東京メトロ根津駅から徒歩10分弱、
JR上野駅、日暮里駅から徒歩約20分

延壽寺のウェブサイト:
http://nichika-do.jp/
※ウェブサイトでは、健脚お守りの販売も行っている。

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