日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 子どもの食物アレルギーで妻が夫に求めること  > 2ページ目
印刷

トピックス

子どもの食物アレルギーで妻が夫に求めること

「夫が行っていること」と「妻が望むこと」、ギャップが一番大きいのは?

 鈴木英子=ニューズフロント

 診断後、母親自身にどのような変化があったか聞くと、「食べることに気を使うようになった」(62.0%)が群を抜いて多かった。そのほか、「子どもの様子に目を配るようになった」(34.0%)、「食品に含まれる原材料に詳しくなった」(30.0%)、「自分や他の家族の食生活を考えるようになった」(25.0%)が上位に入り、食への関心が高まった様子がうかがえる(図3)。

図3◎ 子どもが食物アレルギーと診断されてから母親自身にあった変化
図3◎ 子どもが食物アレルギーと診断されてから母親自身にあった変化
[画像のクリックで拡大表示]

子供のアレルギー対策、夫にも協力してほしい

 食物アレルギーの子どものために、現在夫がしている協力を聞くと、「食物アレルギーの情報収集」と「配慮した食事を一緒に食べる」(ともに28.7%)がトップに並ぶ一方、同割合の回答者が「協力はない」と答えた(図4)。

図4◎ 食物アレルギーの子どものために、現在夫がしている協力/今後夫にしてもらいたい協力
図4◎ 食物アレルギーの子どものために、現在夫がしている協力/今後夫にしてもらいたい協力
[画像のクリックで拡大表示]

 今後夫にしてもらいたい協力は、「外食での表示チェック」(36.2%)、「買い物の際の表示チェック」(33.0%)、「妻を精神的に支える(ねぎらいの言葉など)」(28.7%)がトップ3に挙げられ、なかでも「妻を精神的に支える」は現状の実施率(3.2%)と25.5ポイントもの開きがあった。

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

  • 怖い緑内障 忍び寄る失明を回避するには

    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.