日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 子どもの食物アレルギーで妻が夫に求めること
印刷

トピックス

子どもの食物アレルギーで妻が夫に求めること

「夫が行っていること」と「妻が望むこと」、ギャップが一番大きいのは?

 鈴木英子=ニューズフロント

図1◎ 子どもが食物アレルギーと診断されるまでの食物アレルギーについての知識
[画像のクリックで拡大表示]

 日清オイリオグループは、乳幼児の食物アレルギーに関する実態調査(調査期間:2015年12月11日~13日)の結果を発表した。それによると、子どもが食物アレルギーと分かるまで、約8割の母親は食物アレルギーについてほとんど知識がなく、そのうち1割以上は言葉すらも聞いたことがなかったという。

 調査は、食物アレルギー疾患と診断されている0~5歳の乳幼児を持つ母親100人を対象に実施した。子どもが食物アレルギーと診断される以前から、食物アレルギーについて知っていたか尋ねたところ、「全く知らなかった」(13.0%)と「言葉は聞いたことがあるが具体的には知らなかった」(63.0%)の合計が76.0%に上った(図1)。

子どもの食物アレルギーで心配したことは?

 子どもが食物アレルギーと診断されて心配になったことは、「集団生活での不都合」(52.0%)がトップに挙げられ、次いで「献立」(47.0%)、「周囲と同じものが食べられないなどの、子どもが感じるストレス」(46.0%)が続いた(図2)。

図2◎ 子どもが食物アレルギーと診断されて心配したこと
[画像のクリックで拡大表示]

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

  • 放置は厳禁! 「脂肪肝」解消のコツ

    人間ドック受診者の3割以上が肝機能障害を指摘されるが、肝臓は「沈黙の臓器」だけあって、数値がちょっと悪くなったくらいでは症状は現れない。「とりあえず今は大丈夫だから…」と放置している人も多いかもしれないが、甘く見てはいけない。肝機能障害の主たる原因である「脂肪肝」は、悪性のタイプでは肝臓に炎症が起こり、肝臓の細胞が破壊され、やがて肝硬変や肝がんへと進んでいく。誰もが正しく知っておくべき「脂肪肝の新常識」をまとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.