日経Gooday TOP  > 医療・予防  > トピックス  > 花粉症治療の新常識は「点鼻薬で先手を打つ!」  > 3ページ目

トピックス

花粉症治療の新常識は「点鼻薬で先手を打つ!」

ステロイド点鼻薬で「最小持続炎症」を抑制、症状なくても毎日使い続けるのがコツ

 佐田節子=ライター

噴霧する時は「やや外側にシュッ」がお薦め

 それにしても、早めにステロイド点鼻薬を始めるとなぜ効果的なのか。ポイントは、「最小持続炎症」を抑えるからだという。「症状を引き起こさないような、ごく少量の花粉でも、繰り返しさらされていると鼻粘膜中ではアレルギー反応に関わる好酸球や好中球などの浸潤が起こり、炎症が惹起されます。これが最小持続炎症と呼ばれる状態です。ステロイド点鼻薬を早い段階から使うことで、この最小持続炎症を抑えようというのが初期療法の目的なのです」(金井氏)。


続きは「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方のみ、
ご利用いただけます。

この記事の概要

新型コロナウイルス感染症 最新情報はこちら
  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.