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竹田圭吾さんを襲った膵臓がんはどんな病気?

膵臓がんの理関数、治療法、リスク要因、検査方法

検診の際は、「入念に調べたい」旨を医師に伝えること

51歳という早すぎる死を悼む声は多い。(©valeriy boyarskiy 123-rf)
51歳という早すぎる死を悼む声は多い。(©valeriy boyarskiy 123-rf)

 東京ミッドタウンクリニック健診センター長の森山紀之医師によると、膵がんを早期に発見するための検診は、「腹部超音波(エコー)検査」または「コンピュータ断層撮影装置(CT)検査」が中心となります。

 ただし、膵がんは深部にあり発見が難しいため、腹部エコー検査では実施者の技量が問われることがあるとのこと。一方、CT検査については、費用が腹部エコー検査に比べて高いものの、「観察しづらい所に発症する膵がん・肝がん・胆管がんなどを早期発見するにはお薦め」(森山医師)だそうです。

 森山医師によると、発症が心配だから入念に調べたいとの意向がある場合は、検診を受ける前に、その旨を医師に伝えておくといいとのこと。「受検する側の目的を明確にしておくほど、それだけ医師も検査結果を注意深く判定してくれるはずです」(森山医師)。

⇒各検査方法のメリットやデメリット、費用の目安などについて詳しく知りたい方は、「肝がん・胆管がん・膵がん発見のための検診の選び方」の記事をご覧ください)。

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