日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス  > 40代以上の半数が「週に1回以上もの忘れ」を自覚
印刷

トピックス

40代以上の半数が「週に1回以上もの忘れ」を自覚

あなたは「前任の総理大臣」「おとといの夕飯」を思い出せる?

 鈴木 英子=ニューズフロント

 2025年に認知症患者数が700万人を超えると推計される中、日清オイリオグループの「中鎖脂肪酸 認知症リスク対策PJ(プロジェクト)」が実施した認知症予防に関する意識調査(調査期間:2015年7月21日~22日)の結果によると、40歳以上の約8割がもの忘れやど忘れを自覚し、昔のことだけでなく直前に考えたことを思い出せない場合も多い。

 全国の40~69歳の男女1200人を対象にアンケートを行ったところ、79.5%がもの忘れやど忘れをすることが「ある」(「よくある」と「たまにある」の合計)と答え、その頻度は「週1回以上」が過半数(55.5%)を占めた(図1)。

図1◎ 「もの忘れ」や「ど忘れ」の頻度は
[画像のクリックで拡大表示]

どんなことを思い出せない?

 具体的に、どのような内容のもの忘れやど忘れをするか尋ねると、「ドラマや映画のタイトルが思い出せない」(62.5%)と「何かをしようと思って立ち上がったのに、何をしようとしたのか忘れた」(59.4%)が特に多く、「簡単な漢字が思い出せない」(43.9%)が続いた(図2)。

図2◎ どんな内容の「もの忘れ」や「ど忘れ」をするか
[画像のクリックで拡大表示]

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 変形性膝関節症のつらい痛みを改善する運動とは?

    年を取ると多くの人が感じる「膝の痛み」。その原因で最もよくあるケースが「変形性膝関節症」だ。膝が痛いと外出がおっくうになり、体を動かす機会が減るため、そのまま何もしないとますます足腰が衰えてしまう。だが実は、変形性膝関節症の痛みをとり、関節の動きを改善するために有効なのが、膝への負担を抑えた「運動」なのだ。ここでは、膝の痛みが起きる仕組みから、改善するための運動のやり方までをまとめよう。

  • 始めよう筋トレ 最低限やりたいエクササイズと食生活のポイント

    筋トレはできるだけ若いうちに始めることに大きなメリットがあるといわれる。それはなぜなのか。また、どんな筋肉をどのように鍛えるのが効果的なのか。高齢になってもしっかりした足腰でいるために今のうちから最低限やっておきたい筋肉エクササイズ、食生活の注意点などを知り、今年こそ「筋トレ習慣」を身に付けよう。

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.