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薬剤師直伝! 市販薬の選び方・使い方

ドライスキンにはどんな保湿薬が有効?

傷がある時は刺激の少ない“バリア成分”で乾燥を防ぐ

 下平秀夫=一般社団法人日本医薬品情報学会 OTC情報委員会委員

2.症状のタイプと合う成分

 市販の塗り薬では、症状が軽いうちに皮膚を保湿して、修復を助けます。保湿外用剤は、表皮を油脂膜で覆うことで水分蒸発を防ぎ、角層を柔らかくする「emollient(エモリエント)」と、成分そのものが水と結合し、角質層内で水分保持を行う「moisturizer(モイスチュライザー)」の2つに分けられます。前者はワセリン、天然油脂(オリブ油)、ラノリンなどが、後者は尿素やヘパリン類似物質などが当てはまります。


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