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その異常値、戻しましょう!~ STOP・メタボの12ステップ~

なぜ日本人には「やせの糖尿病」が多いのか?

第3章 What Is 糖尿病?-肉食が日本人を変えた

 塚崎朝子=ジャーナリスト

 炭水化物の減少の一方で、増えたのが肉類などの脂肪だ。1950年代には数%にすぎなかった脂肪の摂取割合は、この60年で激増した。主として肉由来の飽和脂肪酸は、インスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」を起こす。食事で血液中のブドウ糖が増加すると、インスリンは追加的に分泌されるが、もともと農耕民族だったことが関係してか、インスリンの働きが良い日本人は、インスリンの分泌量が欧米人の半分以下と少ない。このため、インスリンの需要が高まっても、これに対する十分なインスリンが分泌されず高血糖を来してしまう。


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