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名医が解説! 最新治療トレンド

視界の中央が「ゆがむ」「暗くなる」は、加齢黄斑変性のサイン

セルフチェックによる早期発見と、抗VEGF療法による早期治療が重要

 田中美香=医療ジャーナリスト

加齢黄斑変性は、視界の中央が「ゆがむ」「暗くなる」から始まる

加齢黄斑変性はどのような症状から始まるのでしょうか。

髙橋 多いのは、見るものが「ゆがむ」症状です(変視症)。アムスラーチャートという検査用の格子状のシートがあるのですが、加齢黄斑変性になると、このシートの中央を片目で見たときに、格子がゆがんで見えます(図2)。真ん中が暗く欠けて見えにくくなる(中心暗点)、視界がかすむなどの症状から始まることもあります。


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