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名医が解説! 最新治療トレンド

50歳を過ぎたら「弱ったときの帯状疱疹」に注意!

疲れやストレスで免疫力が低下した人を狙い撃ち、ワクチンで予防が可能

 田中美香=医療ジャーナリスト

帯状疱疹を防ぐには、「50歳を過ぎたら水痘ワクチン」

帯状疱疹の原因がウイルスなら、予防接種で予防できるのではありませんか。

江藤 帯状疱疹にかかりやすいのは、免疫力が低下し始める50歳以降です(図3)。そのため、50歳を過ぎたら水ぼうそうのワクチン(水痘ワクチン)の接種をお勧めします。元々このワクチンは小児向けでしたが、2016年より50歳以上の成人に対しても帯状疱疹予防を目的としての適応が拡大されました。ワクチン接種により、加齢に伴って落ちてきた水痘・帯状疱疹ウイルスへの免疫力を再び高めることができます。小児に接種するだけあって安全性の高いワクチンで、自費診療となるので費用は1万円前後です。


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