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名医が解説! 最新治療トレンド

実は大きい認知症診療の格差、その理由とは

見落とされがちな認知症診療の問題点に目を向ける【前編】

 田中美香=医療ジャーナリスト

認知症の診療は、脳の検査よりも「問診」ありき

問診では、例えばどんなことを聞くのですか。

繁田 問診では、いつから物忘れが見られるようになったか、物忘れ以外にどんな症状が気になるかなどについて、本人や家族にヒアリングし、その人の元の状態からどう変化したのかを調べます。さらに、認知機能に影響を与えるさまざまな要因、例えば治療中の病気や薬についてもお聞きするので、メモにして持参するとスムーズです。さらに、症状が軽く診断が難しい場合は、ウェクスラー記憶検査、ADAS(エイダス)などの認知機能テストを行うこともあります(表1)。


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