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名医が解説! 最新治療トレンド

毎年1800人が死亡! 古くて新しい「結核」

グローバル化で若い世代の増加に懸念

 田中美香=医療ジャーナリスト

高齢患者は徐々に減る見込みだが、若年者の感染には対策が必要

高崎 戦後間もない1950年ごろは、年間60万もの人が結核を発病していました。それが今では2万人以下に激減しています。死亡者数も、年間12万人から2000人弱に減りました。この数字だけを見れば、結核は過去の病気に見えるでしょう。しかし、世界からすると、日本は結核が少なくない「中まん延国」という位置づけです。


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