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名医が解説! 最新治療トレンド

増える「パーキンソン病」 早期発見すれば天寿を全うできる病気に

手足の震えなど、高齢者によくある症状を見逃さず受診を

 田中美香=医療ジャーナリスト

L-ドパを長く使うと副作用が出て困ることはありませんか。

服部 L-ドパは長期に使用し続けると薬の持続時間がだんだん短くなっていくため、効果が切れたときに症状が出る、「ウェアリング・オフ現象」が見られることがあります。薬の成分の血中濃度が高いときは症状が良い「オン」の状態なのに、血中濃度が下がると「オフ」になって症状が出る現象です。また、血中濃度と関係なくオン・オフが切り替わる「オン・オフ現象」や、薬が効きすぎて「ジスキネジア」「ジストニア」が現れることもあります。


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