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働くオンナの保健室

かすむ、見えにくい…見え方の異常は目の病気のサイン

老眼、眼精疲労、ドライアイ、緑内障など、40歳前後からは目にご注意

自由に目が開かない、まばたきが増える:眼瞼痙攣

  • まぶしく感じる
  • 目が開けづらい

【原因】まぶたが「ピクピク」けいれんするほか、まぶたが自然と閉じてしまうなど、まぶたの開閉に障害が起きる。症状は目に表れるが、原因は脳神経とされる。目が乾く、まぶしいなどドライアイと似た症状も出るが、ドライアイ治療では改善しない。

【治療】根治療法はないが、目周囲の筋肉の動きを制御するボトックス注射で、まぶたが閉じてしまう症状は緩和できる。1回の注射で2~4カ月間効果は持続。眼瞼の手術を行う方法も。

近くが見えにくい、ぼやける、目が疲れる:老眼の始まりかも

  • 夕方になると昼間に見えていたものが見えにくくなる
  • 小さな字が読みづらくなる
老眼

【原因】水晶体のピント調節能力が衰え、手元を遠ざけないと本が読みづらくなったり、薄暗いと近くが見えにくくなる。早い人で35歳ごろから始まる。疲れ目がひどくなり、頭痛や肩こりの原因にも。

【治療】根治療法はない。眼科で処方箋を出してもらい、メガネ専門店で自分の生活スタイルに合ったメガネを作り、ピント調節力の低下を補おう。

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