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働くオンナの保健室

後悔しないために!乳がんを早く見つけよう

40、50代は最も危険な年代

自費検診の場合は 医師から説明、質問も可

 「超音波でしか写らないしこりや、マンモでしか確認できない石灰化という病変もある。精度の高い検診を希望するなら、両方受けるのがお薦め」と桜新町濱岡ブレストクリニック(東京都世田谷区)の濱岡剛院長。同様に両方の検診を薦める医師が多いのは事実。

 また自治体検診では結果が郵送されるだけなので、良性でも将来の危険性などを知ることができない。自費検診なら乳腺の様子をマンモや超音波の画像を見ながら、結果を医師から説明してもらい、質問することも可能。マンモだけでいい乳房なのか、超音波も併用したほうがよい乳房なのか、自分の特徴を知るために一度、自費検診を受けてみるのも手だ。

 検診の結果は「異常なし」「要精検(=精密検査が必要)」だけでなく、一般的に図4のように異常の程度で、カテゴリー1~5に分けられる。自費検診では医師から直接説明があるが、自治体検診ではカテゴリー3以上の場合に「要精検」として二次検診を促す通知が届く。 「要精検」の通知が来たら、必ず乳腺専門医を受診して二次検診を受けて!

図4◎ 「要精検」なら、細胞診や組織診で病理診断
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