日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 働くオンナの保健室  > つらい疲れ目に隠れる老眼、ドライアイ  > 2ページ目
印刷

働くオンナの保健室

つらい疲れ目に隠れる老眼、ドライアイ

目がかすむ、近くがよく見えない、まばたきが増えた…は疲れ目のサイン

 このほか、「外斜位(がいしゃい)」や「眼瞼下垂(がんけんかすい)」が原因で目が疲れることも。普段は両目がまっすぐ前を向いているが、片方の目を閉じたり隠したりすると、眼球が自然に外側にずれてしまうのが、外斜位。「見るときは目をぐっと内側に寄せているので、眼精疲労を招きやすい。3Dや立体視ができない人は外斜位の可能性が大」と杉本院長。

 一方、瞼(まぶた)が上がりにくくなる眼瞼下垂は、「ハードコンタクト歴20年以上の人に多い」(杉本院長)。あなたの疲れ目の原因は? 次のチェックリストで確認してみよう。

図1◎ あなたの疲れ目の原因は?
あなたの疲れ目の原因は? チェックリスト
2大原因はドライアイと老眼。ほかに 外斜位や眼瞼下垂、睡眠薬や抗うつ薬 などの副作用が原因のことも。これら が重複する場合もある。
[画像のクリックで拡大表示]
緑内障などの病気があることも

 視野が欠け、治療が遅れると失明することもある緑内障。「40代以降の女性に多く、初期症状はなんとなく目が疲れるという程度。早期発見のためにも、この段階でぜひ一度検査を」と杉本院長。また、「睡眠薬や抗うつ薬、安定剤などの副作用で疲れ目やかすみ目が出る人も。こんな人が最近、増えています」(杉本院長)。

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    中年にもなると、お腹がぽっこり出てくるのが気になる人も多い。特に薄着の季節になると、お腹が出ているのが気になり、何とか短期間で凹ませたいと思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、効率よくお腹を凹ませるために知っておきたい「内臓脂肪」の落とし方と、トレーニングのコツ、そしてお腹を凹ませる「ドローイン」のやり方について解説しよう。

  • 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣

    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.