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働くオンナの保健室

寝起きがつらい、日中の眠気は注意信号!

「熟眠感のなさ」を引き起こす5つの原因

熟睡感を妨げる要因は、大きく5タイプ。あなたはどれに当てはまる?

睡眠時間タイプ

寝すぎはNG! 1週間で帳尻合わせを

 睡眠時間は年齢とともに変化する。「心身ともに健康な人の平均睡眠時間は、10代までがおよそ8時間、成人以降は7時間、60代になると6時間になる。だんだん短くなるのが健康な証拠」と内山教授。

 もちろん、個人差はあるので今の自分に合った睡眠時間を確保することが大事。「翌日、睡眠不足で困らない程度が目安。毎日同じ睡眠時間でなくても、1週間くらいで帳尻を合わせればいい」と内山教授。

ストレスタイプ

睡眠への過度な期待はかえって眠りを悪くすることも
睡眠に対するこんな期待は幻想。捨ててしまおう。
[画像のクリックで拡大表示]

 仕事や人間関係の悩みなど、ストレスが多いと活動モードの交感神経が緊張して、眠りが浅くなる。眠りに誘う副交感神経を優位にするためには、ぬるめの湯でゆったり入浴したり、アロマ、マッサージなどでリラックスしよう。

 また、“睡眠幻想”を捨てることも大事。「睡眠への期待が大きいほど、熟睡できないことへの不安感が大きくなり、睡眠自体がストレスになる。『寝なければ』ではなく、『眠くなったら寝よう』といった程度の気持ちでいるほうが、結果的にはいい眠りが得られる」と栗山室長。左に挙げた考え方は、睡眠の質を低下させかねない睡眠幻想の典型。捨ててしまおう。


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