日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 働くオンナの保健室  > ひざ裏の血管、脚のだるさ…それって下肢静脈瘤?  > 3ページ目
印刷

働くオンナの保健室

ひざ裏の血管、脚のだるさ…それって下肢静脈瘤?

命にかかわる病気ではないが、つらい人は治療を考えてみよう

下肢静脈瘤の主な4タイプと治療法

伏在型静脈瘤 → 血管内レーザー治療、ストリッピング手術など

伏在型静脈瘤

 皮膚から浅い場所にある伏在静脈にできる。瘤が大きく盛り上がり、脚のだるさや疲れなども伴う。ひどくなると脚に湿疹や皮膚炎、潰瘍ができることも。


側枝型静脈瘤 → 硬化療法など

側枝型静脈瘤

 伏在静脈から枝分かれした側枝静脈が、拡張して蛇行しながら脚の横側に浮き出てくる。伏在型に比べると小さく、症状も軽い。患者数はあまり多くない。


陰部静脈瘤 → 硬化療法など

陰部静脈瘤

 脚の付け根から太もも裏に向かって血管が浮き上がる。月経中に太もも裏側に痛みや熱感、脚のむくみなどが出て、つらい。放置していると閉経まで続く。


網目・クモの巣状静脈瘤 → 硬化療法、皮膚表面へのレーザー治療など

網目・クモの巣状静脈瘤

 皮下を走るごく細い静脈が拡張して、網目やクモの巣のように透けて見える。太ももの裏やひざ裏に出やすい。基本的に症状はなく、外見上の問題だけ。


(写真提供:広川院長)

日経グッデイ初割春割キャンペーン2022

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 放置すると命を脅かす「高血圧」 140未満でも油断禁物

    収縮期血圧(上の血圧)が基準値の140より低くても130以上であれば「高値血圧」と言い、生活改善が望まれる。そこで本記事では、なぜ血圧を下げる必要があるのかや、手軽で効果的な「血圧リセット術」について紹介する。今年こそ、高血圧を改善しよう。

  • 健康長寿の生命線! 放置は禁物 「腎臓」の異常値

    生命維持に欠かせないさまざまな機能を担っている腎臓は、よほど悪くならない限り悲鳴を上げない「沈黙の臓器」でもある。本記事では、大切な腎機能が失われる前に、異常値にどう対処すればいいか、腎臓を守るためにはどのような生活習慣に気を付けていけばいいかについて解説する。

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday初割キャンペーン2022

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.