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働くオンナの保健室

“自己否定感”を生む発達障害 陥りやすい「困りごと」と、その対策とは

大人の発達障害の見極め方と対処法【第3回】

 日経ヘルス

治療のゴールは「根治」でなく「適応」

 発達障害は、特徴の出方も個人差が大きいため、育ってきた中で身についた好みや性格などとの違いがわからないことも多い。生活で多少困る場面があっても、自分でうまく折り合いをつけているなら、発達障害の可能性があろうと特に受診や治療を行う必要はない。一方、環境やまわりの人と折り合いをつける努力をしてみてもうまくいかず、生活に支障が出たり、苦しい状態が続くようなら、医療機関で治療を受け、生きづらさを軽くしていくという術もある。


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