日経Gooday TOP  > からだケア  > 誰にも言えない…オトコのお悩み相談室  > まさか男性不妊症? 朝と夜で精子の質が異なることも  > 3ページ目

誰にも言えない…オトコのお悩み相談室

まさか男性不妊症? 朝と夜で精子の質が異なることも

精巣の温度を高くしないのが、精子力アップの基本

 荒川直樹=科学ライター

軽度の精索静脈瘤なら冷却シートで対応も

 男性不妊外来では、精子の状態を悪くさせている原因が分かれば、治療により正常化を目指す。例えば、精液の状態を悪くする原因として最も多いのは、精索静脈瘤という病気だという。これは精巣の静脈が逆流して、血管の瘤(こぶ)のようなものができた状態。静脈瘤があると血流が悪くなり、そのため精巣の温度が上昇し、精巣中の酸化物が増加する。精巣の温度と酸化ストレスの影響を受けて、精子を作る能力が低下したり、できた精子の遺伝情報の元であるDNAが切れたりして、精子の質が低下するというわけだ。


続きは「日経Gooday会員(無料)」、
「日経Goodayマイドクター会員(有料)」の方がご利用いただけます。

日経IDがあれば簡単30秒

この記事の概要

新型コロナウイルス感染症 最新情報はこちら
  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.