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ビジネスパーソンに贈る 眠りの超スキル

就寝前の実践でぐっすり眠れる! わずか5分の快眠ストレッチ

「背伸び」と「足の血行改善」が寝付き改善のコツだった!

 伊藤和弘=フリーランスライター

足の血行を良くして安眠につなげる「足首まわし」

 靴を履いて暮らしている現代人は、なかなか足の指を意識することがない。放っておくと、足の指はどんどん動かなくなっていく。例えばあなたは、足の指をスムーズに握ったり広げたりすることはできるだろうか?

 「足の指の衰えは歩行能力に直結します。動きが悪くなると歩ける年数がそれだけ短くなり、早くから寝たきりになってしまうんです」と仲野院長は指摘する。実は足の指の衰えの予防をしつつ、寝付きも良くしてくれるストレッチがある。足の指や足首に刺激を与え、血行を良くすることで足が温かくなる。それが体熱の放出を促し、体温が下がることで安眠につながるわけだ。

足の血行を良くして安眠につなげる「足首まわし」
椅子に座って左足を手前に引き寄せ、両手を組むように、左足の指と右手の指を組み合わせる。左手で足首をつかんで固定し、右手をゆっくりと回す。その次に、足の指を一本ずつつまみ、伸ばしたり、回したりして上下左右に動かす。続いて手足を逆にして、右足の指と左手の指を組み合わせ、同様に行う。
[画像のクリックで拡大表示]

 「足の指が衰えていると、痛くて手の指が入らない人も珍しくありません。手の指を入れることで、足の指のツボを刺激する効果もあります」と仲野院長。最初は痛くて指が入らなくても、毎日やっていれば少しずつ柔らかくなっていく。

 足の指の動きが良くなると、「巻き爪や水虫の予防効果もあります」と仲野院長はいう。

 まずは、ここまで紹介した3つのストレッチを試してみてほしい。

疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい

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