日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > ビジネスパーソンに贈る 眠りの超スキル  > たった15分で“寝付きの悪さ”と“睡眠の質”を一挙改善! 注目のメソッド「筋弛緩法」  > 3ページ
印刷

ビジネスパーソンに贈る 眠りの超スキル

たった15分で“寝付きの悪さ”と“睡眠の質”を一挙改善! 注目のメソッド「筋弛緩法」

就寝前にオススメ! 高血圧や潰瘍の対策にも

 伊藤和弘=フリーランスライター

(4)首のリラックス

 まずは上下の動きから行う。背筋を伸ばし、あごを胸に着けるように首を前に曲げていく。うなじの部分が伸びていることを意識しながら5秒キープ。

 肩を動かさず、ゆっくり顔を上に向けていく。できるだけ頭を後ろに反った状態で5秒キープ。のどが伸びている感覚や、うなじに皮膚が集まる感覚を意識する。

 首をゆっくり元に戻し、20秒ほど力が抜けた感覚を意識する。

 次に左右に移る。まず、肩を動かさないように注意し、左耳を左肩に近づける。5秒キープし、右の首筋が伸びていることを意識する。

 ゆっくり元に戻し、そのまま右耳を右肩に近づける。5秒キープし、左の首筋が伸びていることを意識する。

 ゆっくり元に戻し、20秒ほど力が抜けた感覚を意識する。

首のリラックス
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
背筋を伸ばして首をストンと落とし、あごと鎖骨を近づけていく(左)。首を痛めるといけないので、ゆっくり正面を向く。そのまま頭を後ろに下げていき、天井のなるべく後ろの方を見る(右)。
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
ゆっくり正面に戻す(左)。肩を動かさず、左肩に左耳を近づけていく(右)。元に戻し、同様に右肩に右耳を近づけていく。

(5)肩のリラックス

 肩をぐっと持ち上げて5秒キープ。どこに力が入っているか確認する。ストンと落とし、20秒ほど力が抜けた感覚を意識する。

肩のリラックス
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
首をすくめるようにして肩を上げ、5秒キープ(左)。ストンと力を抜き、20秒ほど静止する(右)。

(6)手・腕・肩のリラックス

 今までやった「手のリラックス」「腕のリラックス」「肩のリラックス」を連続して行い、最後に肩を持ち上げたところで5秒間止める。その後、太ももの上にストンと手を落とし、20秒ほど力が抜けた感覚を意識する。 疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 男性も無関係ではない骨粗鬆症、飲酒・喫煙・高血糖はリスク

    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

  • 「股関節」は全身の要! 股関節の状態が健康寿命を左右する

    自分の足で歩ける体を維持したいなら、筋肉はもちろん、体を支える骨とその骨同士をつなぐ関節の維持が極めて重要だ。特に上半身と下半身をつなぐ股関節は、人間の体の中で最も大きな関節で、体の中で最も酷使されている関節の一つ。股関節を維持できるかどうかが、「歩く力」の維持に重要となってくる。本特集では、股関節の基礎知識から健康の保ち方までを一挙に紹介する。

  • 「糖尿病」は予備群のうちに手を打つ

    話題の「食後高血糖」や「血糖値スパイク」って? 気になる最新情報を総まとめ

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Goodayマイドクター申し込み

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.