日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > ダイエット・食生活  > ダイエットにいいのはどっち?  > ダイエット体質を目指すなら、筋トレ? 有酸素運動?  > 2ページ目
印刷

ダイエットにいいのはどっち?

ダイエット体質を目指すなら、筋トレ? 有酸素運動?

食べても太りにくい体質になるための運動法

 答え:(A)

有酸素運動
有酸素運動は「体脂肪を燃やす運動法」として有名だけど…。(©maridav-123rf)

 一般に有酸素運動が、ダイエットにおいて体脂肪を燃やす運動法の象徴となっています。というのも有酸素運動とは、小~中負荷の身体活動を持続的に続けるものであり、その場合のエネルギー源は脂質が主となることから、ダイエット=体脂肪を燃やすというイメージとなり、このような有酸素運動神話へとなったのでしょう。

 実際に、ある程度短期間(1~2カ月程度)に、計画的に体脂肪を燃やすことだけをターゲットに置くならば、有酸素運動は最も効果的な手段の一つであり、食事や生活習慣の改善、筋トレやストレッチなどと併せて有効に活用すべきかと思います。

 しかし、目標の体重・体型になるまでは何とか頑張ることができたとしても、減量後も、体重・体型の維持のためだけに、辛い有酸素運動を続けられる人がどれだけいるかというと、そう多くはありません。そして、有酸素運動を止めた結果、徐々に体重がリバウンドし、また減量しなくてはならなくなる人も少なくありません。

 つまり、有酸素運動だけでは、少々食べても運動しなくてもよい状態を保てる「ダイエット体質」になりにくいといえます。長期的に見れば、単に体重を落とすことより、「自分のベストな体型、体組成の割合、そして、その結果としての適性体重を維持していくこと」の方がはるかに重要です。そして、その、エネルギー代謝が高く“太りにくい身体”になるために有効なのは筋トレです。

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 変形性膝関節症のつらい痛みを改善する運動とは?

    年を取ると多くの人が感じる「膝の痛み」。その原因で最もよくあるケースが「変形性膝関節症」だ。膝が痛いと外出がおっくうになり、体を動かす機会が減るため、そのまま何もしないとますます足腰が衰えてしまう。だが実は、変形性膝関節症の痛みをとり、関節の動きを改善するために有効なのが、膝への負担を抑えた「運動」なのだ。ここでは、膝の痛みが起きる仕組みから、改善するための運動のやり方までをまとめよう。

  • 始めよう筋トレ 最低限やりたいエクササイズと食生活のポイント

    筋トレはできるだけ若いうちに始めることに大きなメリットがあるといわれる。それはなぜなのか。また、どんな筋肉をどのように鍛えるのが効果的なのか。高齢になってもしっかりした足腰でいるために今のうちから最低限やっておきたい筋肉エクササイズ、食生活の注意点などを知り、今年こそ「筋トレ習慣」を身に付けよう。

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.