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知ってトクする栄養学

1食に小鉢いくつ? 野菜不足にならない外食の法則

第26回 外食で野菜350gをとるコツ

 村山真由美=フリーエディター・ライター

コンビニ弁当や外食の野菜類は「1サービング程度」

 さて、「外食だと野菜が不足する」とよくいわれるが、実際に、市販の弁当や外食にはどれくらいの野菜類が含まれているのだろうか(*2)。

*2 『食事バランスガイド』では、薬味や彩りなどで少量使う野菜類は主材料として含まないが、ここでは含めて計算した。参考/『エネルギー早わかり』(女子栄養大学出版部)

◆ラーメン(ねぎ、たけのこ)35g

[画像のクリックで拡大表示]
予想通り野菜類はちょっぴり。ラーメンなら、野菜が豊富なタンメンを選んだり、ワカメをたっぷりトッピングするなどの工夫を。

◆のりさけ弁当
(のり、さやえんどう、にんじん、大根、じゃがいも)69g

[画像のクリックで拡大表示]
野菜類はつけ合わせ程度。幕の内弁当のようなものは、野菜の煮物などがしっかり入っているものを選びたい。

◆中華丼
(白菜、たけのこ、にんじん、さやえんどう、きくらげ、ながねぎ)85g

[画像のクリックで拡大表示]
野菜がたっぷり入っているイメージだが、思いのほか少なく、1サービング程度。これだけでは十分とはいえない。

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