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ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた

クロスバイクの乗り方・降り方をマスターしよう

ママチャリ感覚でやりがちな楽チン姿勢はNG!

 中西 奈美=日経Gooday

【乗る姿勢】腰を立て、大きなボールを抱えるイメージで

 サドルに腰掛け、自然に腕を伸ばしてハンドルを軽く握ります。このとき背筋を伸ばして腹筋と背筋で上体を支え、お腹に大きなボールを抱えるようなイメージで乗るのがコツです。

 ひじに力を入れず、ハンドルをゆったりと持ちます。ブレーキレバーには常に人差し指・中指の2本を添えておくと安全です。視線は前方、3~5m先を見ます。

 ペダルをこいでいる間は常に、つま先と膝が進行方向を向くようにします。ペダルには足の裏、母指球(親指の付け根のふくらんだ部分)の辺りを乗せると、脚の力を効率よくペダルに伝えることができます。

写真5◎ 正しい乗車姿勢
写真5◎ 正しい乗車姿勢
お腹に大きなボールを抱えるようなイメージで乗るのがコツ。
ママチャリライダーがやってしまいがちなNG姿勢

 「ママチャリの楽チンな姿勢に慣れている人は次の点に気をつけて!無理をして乗ると腰や膝などを痛めるだけでなく、長く乗るのが困難になったり、かえって体型が崩れる原因になることもあるので要注意です」(絹代さん)


NG1:背中を反らせる

 腰から肩にかけてのラインが反りすぎると、サドルが股間を圧迫するため、サドルとの接触面が痛くなる可能性があるので注意!

写真6◎ 背中を反るのはNG姿勢
写真6◎ 背中を反るのはNG姿勢
反り腰はお尻の痛みの原因になることも。

NG2:腕に力が入りすぎる

 スポーツバイクに乗り始めたばかりで、慣れない人がやりがちです。腕に力が入りすぎると、肩が凝りやすくなってしまいます。

写真7◎ 腕に力が入りすぎるのはNG
写真7◎ 腕に力が入りすぎるのはNG
腕に力が入りすぎると、肩が凝りやすくなってしまいます。

NG3:ガニ股でペダルをこぐ

 これもスポーツバイク初心者がやりがちな姿勢。スポーツバイクに比べてサドルの位置が低いママチャリでは、膝が伸びず外側に開きがちになります。そのクセのままガニ股でペダルをこがないようにしましょう。スポーツバイクにガニ股は見た目が悪いだけでなく、脚の筋肉を効率よく使うことができません。

写真8◎ ガニ股はNG
写真8◎ ガニ股はNG
ガニ股は見た目が悪いだけでなく、脚の筋肉を効率よく使うことができません。
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