日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた  > 体力作りの自転車トレーニングで分かった3つの課題  > 5ページ目

ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた

体力作りの自転車トレーニングで分かった3つの課題

アップダウンのコースで「ハンガーノック」「暑さ」に打ちのめされる

 中西奈美=日経Gooday

 さて、今回のトレーニングで明らかになった私の課題は次の3つ。

  • 暑い中、走ることに慣れる
  • 長時間運動を続けることに慣れる
  • 上り坂では軽いギアで回し、自転車を降りて押さずとも走れるようになる

 仕事をしながらの限られたトレーニング時間だと、これらの課題を短期間で克服するのはなかなか大変ですが、そういう人のトレーニングにぴったりと絹代さんが教えてくれたローラー台(*)を活用して、乗り越えていきたいと思います。

*ローラー台とは、自転車のタイヤに金属製または樹脂製のローラーをあてて負荷をかけてトレーニングするための機器。室内でもトレーニングすることができる。

センチュリーライドの前哨戦で100kmを走りたい

 この企画で目指すゴールは9月末に行われるホノルルセンチュリーライドの完走です。でも、いきなり160km(100マイル)を走るのは無謀かも…との心配がありました。センチュリーライドの前に、自分の実力を知っておくため、7月下旬に行われる100kmのロングライドに出てみたいと絹代さんと相談していました。

 晴れたら真夏日の中、5時間以上は走り続けないといけません。それよりはるかに短い35kmでこんな調子なのに、100kmもの距離を無事に走り切れるのか…。不安がよぎりますが、「ロングライドを完走できたら、センチュリーライドへの自信になりますよ」と絹代さん。近いうちに、100kmのロングライドに挑戦した様子をお伝えします。

自転車:17万円(税別)(FELT ZW7

(写真:横川 誠)

絹代(きぬよ)さん
サイクルライフナビゲーター・健康管理士・自転車活用推進研究会理事・飯田市エコライフコーディネーター
絹代(きぬよ) 1975年横浜市生まれ。東京大学農学部卒業後、国際協力事業団(JICA)勤務を経て、英国大学院で身体運動と栄養について学ぶ。自転車ロードレースの実業団、日本代表の広報スタッフも経験。現在は雑誌、TV、ラジオなどのメディア、各種イベントで、MCや、自転車フィットネスの提案を行うなど、自転車を軸に健康、美容、エコのフィールドで活躍中。また、自転車を使った町おこしや、女性のためのイベント、子ども自転車教室のスタッフも務めるなど、自転車の活用や普及、啓発のためにも積極的に活動している。近著に『チャリーナのための自転車BOOK』(幻冬舎エデュケーション)『自転車でカラダとココロのシェイプアップ』『自転車と旅しよう!』など(ともに枻出版社)がある。

先頭へ

前へ

5/5 page

新型コロナウイルス感染症 最新情報はこちら
  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.