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ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた

意を決してビンディングを使ってみた

慎重に外して止まるつもりが、まさかの立ちゴケ?

 中西奈美=日経Gooday

【気付き1】靴ひもはしっかり締める

 前回の記事で、ビンディングシューズは足のサイズに合ったものが良いことを絹代さんに教えてもらいました。私が使っているものは、ビンディングシューズの中でも珍しいひも靴タイプ。脱ぎ履きを繰り返しているうちに、ひもが緩んで足が靴の中で遊んで(動いて)しまいがちなので、毎回きちんと靴ひもを確認して、締め直す必要がありそうです。

 「そもそもひも靴は、ビンディングシューズであるか否かに関わらず、ひもがチェーンに引っかかると危険です。自転車に乗っている間、ひもがパタパタと動かないように気を付けてください」と絹代さんがアドバイスしてくれました。

【気付き2】クリートの位置を微調整するとペダリングのしやすさが変わる

ビンディングシューズのクリートの位置
クリートの位置を微調整し、ベストポジションを探します。

 靴底にあるクリートは、脚とペダルを結ぶ接点。「拇指球(足の親指の付け根)を基本に、乗ってみながら快適にペダリングできる位置に前後左右調節するといいですよ」と絹代さん。私の場合、クリートがつま先側(前方)に寄り過ぎていて、つま先だけでペダルを引き上げていたようです。少しクリートをかかと側にずらすと、足裏全面で力をかけられるようになりました。

 一歩一歩、着実に前進! 近々、ビンディングシューズを履いて長距離ライドに挑戦してみようと思います。

自転車5万3800円(税別)(CYLVA F24:ブリヂストンサイクル)

絹代(きぬよ)さん
サイクルライフナビゲーター・健康管理士・自転車活用推進研究会理事・飯田市エコライフコーディネーター
絹代(きぬよ) 1975年横浜市生まれ。東京大学農学部卒業後、国際協力事業団(JICA)勤務を経て、英国大学院で身体運動と栄養について学ぶ。自転車ロードレースの実業団、日本代表の広報スタッフも経験。現在は雑誌、TV、ラジオなどのメディア、各種イベントで、MCや、自転車フィットネスの提案を行うなど、自転車を軸に健康、美容、エコのフィールドで活躍中。また、自転車を使った町おこしや、女性のためのイベント、子ども自転車教室のスタッフも務めるなど、自転車の活用や普及、啓発のためにも積極的に活動している。近著に『チャリーナのための自転車BOOK』(幻冬舎エデュケーション)『自転車でカラダとココロのシェイプアップ』『自転車と旅しよう!』など(ともに枻出版社)がある。

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