日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた  > 愛車も私もパワーアップ! ビンディングペダルに挑戦  > 4ページ目
印刷

ママチャリライダーがセンチュリーライドを目指してみた

愛車も私もパワーアップ! ビンディングペダルに挑戦

ペダルを引き上げる力も有効に使う

 中西奈美=日経Gooday

ビンディング(SPD)の使い方

1.右足を接合させる

 自転車のフレームにまたがった状態で、右のペダルの金具にシューズの裏底のクリートがつくよう右足を乗せる。真上からペダルを踏み込み、カチッと音がしたらOK。

ペダルの金具とシューズのクリートを合わせて、ペダルを真上から踏み込むとカチッと音がして接合完了です。
ペダルの金具とシューズのクリートを合わせて、ペダルを真上から踏み込むとカチッと音がして接合完了です。
[画像のクリックで拡大表示]
接合されたところ。シューズにペダルがぴったりくっついています。
接合されたところ。シューズにペダルがぴったりくっついています。
[画像のクリックで拡大表示]

2.自転車を漕ぎ出し、左足を接合させる

 左足でペダルを踏み込む、あるいは右足の引き足を使って走り出す。バランスが安定したらサドルに腰をかけ、左足のビンディングを接合させる。右と同じように真上から力をかける。

3.外すときはかかとを外側にねじるように

 外すときはつま先は動かさず、かかとを外側に(右足は右側に、左足は左側に)ねじるように向けるとカチッと音がして外れる。

外すときはつま先を動かさず、かかとを外側にずらします。
外すときはつま先を動かさず、かかとを外側にずらします。
[画像のクリックで拡大表示]

*絹代さんからのアドバイス*

 車のいない、安全な場所で付け外しの練習をしましょう。目標は足元を見なくても付け外しができるようになること。

 また、シューズは自分の足の大きさに合ったサイズを選びましょう。クリートの位置は調節できますが、靴が大きすぎて内側で足が遊んでしまうと、せっかく接合しても脚の力が伝わりきらなくなってしまいます。

 絹代さんに教えてもらい、ビンディングの扱い方は頭に入りましたが、まだ不安でいっぱい。これまでのように「案ずるより産むがやすし」となるのでしょうか!? ビンディングを使ったサイクリングは次回以降にレポートしたいと思います。

自転車5万3800円(税別)(CYLVA F24:ブリヂストンサイクル)

(写真:横川誠)

絹代(きぬよ)さん
サイクルライフナビゲーター・健康管理士・自転車活用推進研究会理事・飯田市エコライフコーディネーター
絹代(きぬよ) 1975年横浜市生まれ。東京大学農学部卒業後、国際協力事業団(JICA)勤務を経て、英国大学院で身体運動と栄養について学ぶ。自転車ロードレースの実業団、日本代表の広報スタッフも経験。現在は雑誌、TV、ラジオなどのメディア、各種イベントで、MCや、自転車フィットネスの提案を行うなど、自転車を軸に健康、美容、エコのフィールドで活躍中。また、自転車を使った町おこしや、女性のためのイベント、子ども自転車教室のスタッフも務めるなど、自転車の活用や普及、啓発のためにも積極的に活動している。近著に『チャリーナのための自転車BOOK』(幻冬舎エデュケーション)『自転車でカラダとココロのシェイプアップ』『自転車と旅しよう!』など(ともに枻出版社)がある。

先頭へ

前へ

4/4 page

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 「中途覚醒が多く寝た気がしない」 中高年の睡眠の悩み解消術

    「睡眠の途中で何度も目を覚まし、眠った気がしない」「早朝に目覚めてしまい、その後なかなか寝付けない」――。歳をとるにつれ、そんな「中途覚醒」「早朝覚醒」に悩まされるようになったという人も多いだろう。なぜ中途覚醒は起きるのか。中途覚醒を解消して、若い頃のような「熟睡」を手に入れることはできるのか。このテーマ別特集では、中途覚醒の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 強い足腰を維持するための「骨」の強化法

    健康長寿の大敵となる「骨の脆弱化」を予防するには、若いうちから「骨を強くする生活習慣」を取り入れていくことが大切だ。このテーマ別特集では、骨が弱くなるメカニズムや危険因子、骨を強く保つための生活習慣のポイントなどについて解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.