日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 50歳直前ペーパースイマー、100m「美メドレー」への道  > ストレートプルのストロークをプールで実践  > 3ページ
印刷

50歳直前ペーパースイマー、100m「美メドレー」への道

ストレートプルのストロークをプールで実践

複雑な腕の動きの習得に四苦八苦

 稲川哲浩=日経Gooday

ストロークの前のキャッチで腕をいったん止める

 3種類のスカーリングを繰り返したところで、これらを連続して行う練習に進んだ。これまで学んできた「入水」「ストレッチングタイム」「キャッチ」「ストローク」の動きをつなげていくわけだ。ここで改めて、水をつかまえる「キャッチ」の動きをしっかり復習するため、「初心者は、肘を立て、手を水中深くに入れる段階で、まずは腕の動きをいったん止めてからストロークに入るようにして、コツをつかんでください」(高橋監督)と指導を受けた。フォームが出来上がったら、キャッチで止める必要はなく、流れるような動作にしていけばよいという。

プールでストロークの動きを教わる
[画像のクリックで拡大表示]
(1)ストレッチングタイムで腕をスーっと伸ばす。(2)キャッチで肘を立て、水を優しくつかむ。(3)~(5)手のひらを後方に向け続けながら、スーっとストロークで水をかく。股間にプルブイを挟んだ状態で、指導を受けた。

 続いては記者がプールで泳ぐ様子を、高橋監督が何とプールの底を仰向けになって泳ぎながら、記者のキャッチのタイミングなどをその都度指示してくれた。「こんな指導はなかなか受けられないよー」と愛嬌いっぱいの高橋監督。その人柄にますます引き込まれていきそうだ。

高橋監督がプールの底からアドバイス
[画像のクリックで拡大表示]
キャッチのタイミングなどをその都度指示してくれた。

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 老化を左右する血管! 若返りのポイントは?

    体の中に縦横無尽に張り巡らされた「血管」をよい状態に保つことは、健康を維持するため、そして老化を防ぐために極めて重要だ。では、強い血管をキープし、老化した血管を若返らせるには、何をすればいいのだろうか。本特集では、2万例を超える心臓・血管手術を手がけてきたスペシャリストに、血管の若さを維持する秘訣と、血管を強くする運動法・食事法を聞いていく。

  • つらい「肩こり」は動的ストレッチで解消!

    肩こりの原因の大半は、生活習慣。すなわち、不自然な姿勢で過ごすことや、たとえ良い姿勢であっても長時間続けてしまうことが、首や背中の筋肉を緊張させ、筋疲労を引き起こす。この記事では、肩こりに関する記事の中から重要ポイントをピックアップして、肩こりの解消方法をコンパクトに紹介していく。

  • 筋肉博士が教えるロコモ予防の下半身筋トレ

    健康寿命を延ばすためには、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動だけでなく、「筋トレ」も重要であることが最近改めて認識されている。東京大学大学院教授で“筋肉博士”こと石井直方さんは、「寝たきりにならないためには、40~50代のうちから筋肉量を増やす意識で運動することが大切」という。そこで本特集では、石井さんに聞いた、筋トレの効果と、具体的な下半身筋トレの方法を一挙に紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.