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50歳直前ペーパースイマー、100m「美メドレー」への道

ストレッチングタイムでスーッと伸びる泳ぎを習得

「バシャ、スー、バシャ、スー」の流れで泳ぎが見違える

 稲川哲浩=日経Gooday

 最近は行きつけの区民プールが改装中で利用できないので、低料金で開放されている区立中学校の温水プールを利用している。ロッカールームからプール内までしっかり暖房がきいており、ちょっとしたスーパー銭湯気分を味わえる。

 そこで、今回教わった泳ぎを練習してみたところ、プールサイドにいる指導員らしき人の視線が若干向けられた気がしたのは記者の自意識過剰のせいだろうか…。まだ25mのタイムは測っていないが、スピード感も出てきた気がする。春の陽気のせいもあるかもしれないが、プール通いがちょっと楽しみになってきた今日この頃である。

(次回は、美しいクロールの達成に向け、ストロークの動きを学びます)

(撮影:竹井俊晴)

(衣装協力:ミズノ/取材協力:ワイジェイティー)

高橋雄介(たかはし ゆうすけ)さん
中央大学 理工学部教授、水泳部監督
高橋雄介(たかはし ゆうすけ)さん 1962年生まれ。52歳。現役時代はバタフライの選手として活躍。5年間の米国留学で最先端の水泳トレーニング法を学ぶ。帰国後は中央大学水泳部のヘッドコーチ、続いて監督に就任。2004年に全日本学生選手権での11連覇を達成し、2014年には15回目の優勝を達成した。今では、米国仕込みの新しい水泳法「フラットスイム」を全国のスイミングクラブに伝えており、個人向けの指導も行っている。

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