日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!  > リベンジラウンドでスコア92の大躍進! 目指すは80台  > 2ページ
印刷

月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!

リベンジラウンドでスコア92の大躍進! 目指すは80台

第18回 基礎探しの1年間を経ても「伸びしろだらけですよ」

 池田 悟=日経Gooday

エレベーターの中でもシャドウスイング

 2014年6月に13年ぶりにゴルフクラブを握り、7月下旬にティーオフをしてからおよそ1年(参照記事:13年ぶりにクラブを手にした40代オヤジでもシングルになれる!?)。この間、ほぼ月1~2回のペースでラウンドし、15回目にして「100切り」を達成できた。これが果たして「早いのか」「遅いのか」は定かではないが、「あれだけ練習してきた割に、なかなかクリアできなかった」というのが、記者の本音だ。

 ネットで調べたいくつかの情報によれば、我々アマチュアゴルファーの70~75%が100切りを達成できていないと推察されている。その要因に挙げられているのが、「練習量」と「ラウンド数」の不足だ。

90の大台に乗ったとはいえ、まだまだ3パットも多い。山口先生が魅せる「いつもカップに吸い込まれるようなパット」を目指したい。
[画像のクリックで拡大表示]

 たしかに、記者をはじめとする月イチゴルファーで、なおかつ時間や小遣いにも制約があるサラリーマンともなれば、頻繁に練習できない事情は痛いほどよく分かる。週末に200ヤードを超える大型練習場に行けば、1球20円前後が相場。気合いを入れて200発も打つと、打席料やナイター料を加算して、1回2時間半でおよそ5000円の小遣いが消える。なるほど、一般的なゴルフ親父のランチは決まってコンビニのパンかおにぎり、または1コインランチが常になるのも頷ける。

 残業が続いた週の土日などは、「今日はさすがに休みたいなぁ」と思うこともあったが、練習に行かないとかえって心も体も落ち着かない。諸事情で練習に行けない週末の夜には、マンションの下にある広場に行き、15分でも素振りをした。もしも平日に早く帰宅できることがあれば、2時間2500円で打ち放題の練習場へと、迷わずキャディバッグを担いで向かった。自宅ではパターの練習をできる限り続け、会社の中でひと気がなければ今もシャドウスイングをしている。絶好の場所は、鏡付きのエレベーターの中で、「防犯カメラ」が付いているのもお構いなしにアドレスを確認した。監視モニターをチェックしている管理会社の人には、さぞや笑いを提供できたに違いない。

正月の打ち初め、第1打は「超ド・フック」

 こうして練習量を知恵!? でカバーし、熱心にボールを打ち込んだから「さぞや上達したか」といえば、これがまた恐ろしいほど上手くならない。土曜には真っ直ぐボールを打てていたアイアンが、翌日の練習ではフックやスライスを繰り返す。ドライバーはよく当たるのに、フェアウェイウッドになればトップを連発。ショートアイアンはきっちり打てるのに、6番、5番アイアンに持ち変えた途端にダフってばかり。

 練習場でこの有様なのだから、コースではさらに悲惨だ。

 曲げる、ダフる…は当たり前(参照記事:『「ゴン」が再発! リベンジラウンドで124の大叩き』)。ティーショットでOB、池ポチャでロストを繰り返しては、大切な「戦友(=ボール)」を大量に失う。いつもボールを1ダース購入してから次のラウンドに向かっていたが、それでも心許なくて予備のボールをキャディバッグにたくさん忍ばせていた。

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 宴会で「尿酸値・血糖値・中性脂肪」を上げない賢い飲み方

    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

  • 青魚のDHAやEPAで、血管を若返らせて、メタボも抑制!

    サバ、イワシなどの「青魚」の健康効果が注目されている。青魚にたっぷり含まれるDHAやEPAは、血管を若返らせ、メタボを抑制したり、認知症のリスクを下げる効果も期待できる。手軽に食べられる「サバ缶」や「イワシ缶」も人気で、カルシウムもしっかりとれるため、骨粗鬆症の予防にもなる。

  • 老化を左右する血管! 若返りのポイントは?

    体の中に縦横無尽に張り巡らされた「血管」をよい状態に保つことは、健康を維持するため、そして老化を防ぐために極めて重要だ。では、強い血管をキープし、老化した血管を若返らせるには、何をすればいいのだろうか。本特集では、2万例を超える心臓・血管手術を手がけてきたスペシャリストに、血管の若さを維持する秘訣と、血管を強くする運動法・食事法を聞いていく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

人生100年時代プロジェクト

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.