日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!  > これで百発百中? “人間振り子”でパターの名手に!
印刷

月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!

これで百発百中? “人間振り子”でパターの名手に!

第17回 パット上達の“三種の神器”でボールを真っ直ぐ転がす

 池田 悟=日経Gooday

鬼編集長の業務命令で、「2年でシングルを目指す」という途方もない目標のゴルフ企画を担当することになった40代記者。今回はスコアを大きく左右するパットについて、ゴルフ作家の山口信吾先生とのラウンドで学ぶことになった。ラインを読む、タッチを合わせる…といった極意を伝授されるのかと思いきや。

 プロゴルフの世界には、次のような格言があることをご存じの読者も多いかもしれない。

 「Drive for Show, Putt for Dough(ドライバーショットは見世物のため、パターはお金のため)」

 この言葉を象徴するような出来事が、つい最近のメジャートーナメントでも起こった。米国ワシントン州のチェンバーズベイで開催された「第115回 全米オープン」(2015年6月18~21日)でのことだ。

ティーショットからボールをつないで、つないで…。ようやくグリーンまで上手く運べても、そこから3パット、4パットでは、いつまで経ってもスコアアップにはつながらない。
[画像のクリックで拡大表示]

 うっかり見逃してしまったという読者のために、簡単に説明しておこう。ことは最終日の最終18番ホール、601ヤード・パー5で起こった。最終組のダスティン・ジョンソン(31歳)が、暫定1位(5アンダー)で先にホールアウトしたゴルフ界の若きホープ、ジョーダン・スピース(21歳)を1打差で追う。

たった1打のパットで8856万円がスルリ…

 ジョンソンは見事な300ヤード超えのドライバーショットを放ち、続くセカンドでも奇跡的なアイアンショットで、ピンそばおよそ4mにつける。絶好のイーグルチャンスをものにすれば、ジョンソンの劇的な逆転優勝。万が一外したとしても、2パットでプレーオフに持ち込める状況だった。誰しもが逆転でのメジャー初制覇を見届けることを望んでいたに違いない。

1/6 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

  • 健康寿命を左右する「全粒穀物と食物繊維」の摂取方法

    今、世界的に「全粒穀物」の健康効果が注目されている。全粒穀物の摂取が増えるほど、がん、心血管疾患、総死亡率が低くなるという研究報告も出ている。その健康効果の中核となっているのが「食物繊維」だ。食物繊維が体にいいことはよく知られているが、主に便通などに影響するものと軽視されがち。だが、食物繊維不足は生活習慣病と密接な関係がある。本特集では、主食の選択が及ぼす健康効果から、注目の大麦の健康効果、穀物以外の食物繊維のとり方までを一挙に紹介する。

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.