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月イチゴルファーが2年でシングルを目指す!!

「100切り」の手ごたえ、ハーフで「-12打」は偶然なのか?

第10回 30ヤード以内のアプローチで「トップ」「チョロ」の新たな課題も…

 池田 悟=日経Gooday

3カ月でハーフのスコアが「12」縮まった

山口先生 「全体的にはかなり上達してきましたが、午後のラウンドから見えた次の課題は、『アプローチ』と『パター』精度をもっと上げていくことですね。ゴルフのスコアのうち、パターは4割、アプローチが2割も占めています。スコアが100だとすれば、そのうちの60打は『ショートゲーム(100ヤード以内の短いショット)』です。これをどうやって縮めていけるかがスコアアップの鍵になりますし、シングルプレーヤーならばアプローチとパターが下手な人はいません。次回は、15~30ヤードのアプローチの練習を加えて行きましょう」

みっちり練習を積んできた50~80ヤードのアプローチはかなり自信がついてきた。しかし、10~30ヤードというグリーンに近くなる距離で、トップやチョロが出る新たな課題が出てきてしまった。
みっちり練習を積んできた50~80ヤードのアプローチはかなり自信がついてきた。しかし、10~30ヤードというグリーンに近くなる距離で、トップやチョロが出る新たな課題が出てきてしまった。
西宮高原ゴルフ倶楽部のグリーンは、この日、推定11フィートというかなり速い状態だった。下りのラインでタッチが強いと、5mもオーバーしたり、グリーンの下までこぼれたりすることも。必然的にピンの手前から寄せるアプローチの精度も求められた。
西宮高原ゴルフ倶楽部のグリーンは、この日、推定11フィートというかなり速い状態だった。下りのラインでタッチが強いと、5mもオーバーしたり、グリーンの下までこぼれたりすることも。必然的にピンの手前から寄せるアプローチの精度も求められた。

 昨年11月にラウンドしたとき(「『ゴン』が再発! リベンジラウンドで124の大叩き」)を振り返れば、今回と同じINのスコアは「63」だった。およそ3カ月でスコアが「12」も縮まったのだから、初心者ゴルファーとしては悪くない進歩だといってもいいのかもしれない。

 …が、目指すはシングル。ゴルファーの多くが最初に直面すると言われる「100の壁」をさっさと乗り越えなければ、次なる、「90切り」「80切り」の世界は夢のまた夢…。しかもまだバックティー(最も後ろにあるティーグラウンド)からのラウンドも経験していないのである。

 100切りは、「サクラ咲く」より早いか、「サクラ散る」が早いか。それとも、春はまだまだ先なのか…。

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