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金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

歩く前の筋肉を動きやすくする「体幹エクササイズ」【背中ゆるめ】

長時間のデスクワークで凝った背中をほぐす

 高島三幸=ライター

お勧めの追加ストレッチ

 加えて「背中ストレッチ」や「胸のストレッチ」を行えば、背中全体がさらにほぐれる。「背中ストレッチ」は両腕を前に伸ばして手を組み、背中を丸めながら肩をグーーッと前に出して、肩や背中の筋肉を伸ばす(写真A)。肩甲骨と肩甲骨の間を開くようなイメージで10秒間キープしてみよう。これを2セット行う。

写真A◎ 背中ストレッチ
[画像のクリックで拡大表示]
両腕を前に伸ばして手を組み、背中を丸めながら肩を前に出して、肩や背中の筋肉を10秒間伸ばす。

 「胸のストレッチ」は、腕を後ろに回して手を組み、胸と肩を開く(写真B)。肩甲骨を寄せるように意識しながら手をゆっくりと上にあげていき、胸の筋肉と胸郭を伸ばす。これも10秒キープして2セット実施してみよう。

写真B◎ 胸のストレッチ
[画像のクリックで拡大表示]
腕を後ろに回して手を組み、胸と肩を開く。肩甲骨を寄せるように意識しながら手をゆっくりと上にあげていき、胸の筋肉と胸郭を伸ばす。

 次回は、骨盤周辺の動きをスムーズにする「体幹エクササイズ」【腰ねじり】をご紹介します。

(写真:竹井俊晴)

金哲彦(きん てつひこ)さん
プロ・ランニングコーチ
金哲彦(きん てつひこ)さん 1964年生まれ。早稲田大学在籍時に箱根駅伝で4年連続で山登りコースの5区を担当し、区間賞を2度獲得した。現在は、五輪出場選手向けのランニング指導から、一般向けのウォーキング指導まで、幅広い層に向けたコーチングを行っている。駅伝やマラソンの解説者としても活躍している。

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