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金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

こんな歩き方になっていませんか?

体幹を使えているかどうかは歩き方で分かる

 高島三幸=ライター

 3つ目は、「ひざ曲げ歩き」(写真7)だ。

 体幹部分の筋肉が全体的に衰え、体重を支えられなくなった状態の歩き方を指す。例えば、膝や腰が曲がり、太ももの前傾を使って体を支えている人はいないだろうか。この姿勢が続くとお腹の深部にある腸腰筋が弱まり、ますます体幹が使えなくなるという悪循環に陥る。お年寄りによく見られる姿勢だ。

 お年寄りだけでなく、ハイヒールを履く女性も膝が曲がるので、同様の姿勢になり、体幹を使わなくなる。太ももや腰痛、膝の故障につながるため、腹筋や背筋、お尻の筋肉といった体幹を意識したウォーキングが大事だ。

写真7◎ 良くない歩き方(ひざ曲げ)
この姿勢が続くとお腹の深部にある腸腰筋が弱まり、ますます体幹が使えなくなるという悪循環に陥る。

 詳細は次回で解説するが、体幹を有効に使った理想的なフォームは写真8のようになる。

写真8◎ 体幹を使った理想的なフォーム

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