日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > 金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!  > こんな歩き方になっていませんか?  > 4ページ目
印刷

金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

こんな歩き方になっていませんか?

体幹を使えているかどうかは歩き方で分かる

 高島三幸=ライター

 3つ目は、「ひざ曲げ歩き」(写真7)だ。

 体幹部分の筋肉が全体的に衰え、体重を支えられなくなった状態の歩き方を指す。例えば、膝や腰が曲がり、太ももの前傾を使って体を支えている人はいないだろうか。この姿勢が続くとお腹の深部にある腸腰筋が弱まり、ますます体幹が使えなくなるという悪循環に陥る。お年寄りによく見られる姿勢だ。

 お年寄りだけでなく、ハイヒールを履く女性も膝が曲がるので、同様の姿勢になり、体幹を使わなくなる。太ももや腰痛、膝の故障につながるため、腹筋や背筋、お尻の筋肉といった体幹を意識したウォーキングが大事だ。

写真7◎ 良くない歩き方(ひざ曲げ)
写真7◎ 良くない歩き方(ひざ曲げ)
この姿勢が続くとお腹の深部にある腸腰筋が弱まり、ますます体幹が使えなくなるという悪循環に陥る。

 詳細は次回で解説するが、体幹を有効に使った理想的なフォームは写真8のようになる。

写真8◎ 体幹を使った理想的なフォーム
写真8◎ 体幹を使った理想的なフォーム
ウォーキング
キーワード一覧へ

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.