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金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

階段を使えば体幹ウォーキングは“筋トレ”になる!

ヒップの筋肉で体を持ち上げ、負荷をかける

 高島三幸=ライター

 「体幹ウォーキングの効果をより高めるためには、普段の歩き方から意識を変えることも大事です。わざわざトレーニングウエアに着替えて歩く時間を作ったり、スポーツクラブに通って筋トレをしたりしなくても、日常で動き回るときに体幹ウォーキングを心がけていればいい。つらい、面倒だと思いながら始めた“続かない筋トレ”に励むぐらいならば、体幹ウォーキングを生活習慣にして、それ自体をトレーニングにしてしまう。例えば、駅や社内などの『階段』は、格好のトレーニング場所です。生活環境の中に『坂道』があれば、これも積極的に活用していきます」とプロ・ランニングコーチの金哲彦さんは言う。

階段を上るときはお尻の筋肉で体を持ち上げるように

 体幹ウォーキングを使ったトレーニングの第1回目は、日々利用する機会が多い「階段」を使った方法をご紹介しよう。「上り」は筋肉に負荷をかける、「下り」は脚をリズミカルにく動かす(さばく)ための格好のトレーニングになる。

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太ももの前側の筋肉を使って脚を引き上げるではなく、体幹ウォーキングの基本となる骨盤の左右の回旋を使って脚を振り上げるようにしよう。

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