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金哲彦式ウォーキング術 目指せマイナス10歳ボディ!

階段を使えば体幹ウォーキングは“筋トレ”になる!

ヒップの筋肉で体を持ち上げ、負荷をかける

 高島三幸=ライター

通勤はできるだけリュックサックの活用を

 もしも、通勤で手さげ式のビジネスバックやショルダーバックを使っている人、同様に、足元は革靴、ハイヒールという人は、どうしても正しい体幹ウォーキングを実践しにくい。「できれば、カバンはリュックサック、シューズは面倒でもウォーキングに向いたもの選ぶほうがいい」(金さん)。

 オフィス内の移動はエレベーターから階段に変え、電車の乗り換えで長いエスカレーターがあれば迷わずに階段を選択する。自身のライフスタイルの中で“階段トレ”を取り入れられる場所は、意外に多いものだ。それでもオンビジネスのときにはどうしてもできない人は、休みの日に体幹ウォーキングを行うなかで、積極的に階段の上り・下りを加えてみてはいかがだろうか。

 次回は、「坂道」を使った体幹ウォーキングについて紹介したい。

(写真:竹井俊晴/イラスト:三弓素青)

金哲彦(きん てつひこ)さん
プロ・ランニングコーチ
金哲彦(きん てつひこ)さん 1964年生まれ。早稲田大学在籍時に箱根駅伝で4年連続で山登りコースの5区を担当し、区間賞を2度獲得した。現在は、五輪出場選手向けのランニング指導から、一般向けのウォーキング指導まで、幅広い層に向けたコーチングを行っている。駅伝やマラソンの解説者としても活躍している。

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