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男こそアンチエイジング!

男なら知っておきたい! 実は命にかかわる「LOH症候群」ってなに?

意欲減退に加え、脳疾患、心筋梗塞、がんのリスクも向上

 伊藤和弘=フリーランスライター

あなたは大丈夫? 自己診断してみよう!

 テストステロンが低いと、脳血管障害、心筋梗塞、がんなどのリスクが高まる。すなわち、明らかに死亡リスクが高くなるという(Circulation 116(23);2694-701,2007 )。LOH症候群は決して軽く見てはいけない“死に至る病”というわけだ。

 心配になった人は、ぜひ下の「AMS(エイジング・メイルズ・シンプトンズ)質問票」を試してほしい。これはLOH症候群の診断で世界的に使われているもの。17個の質問に答え、合計点が26点以下は正常、27~36点は軽度の症状、37~49点は中等度の症状、50点以上は治療が必要とされる。

 「50点以上だった人は、すぐに泌尿器科に行ったほうがいい。できればメンズヘルス外来や男性更年期外来に行くのがベスト」と堀江教授は話す。

[画像のクリックで拡大表示]
日本泌尿器科学会のHPより引用

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