日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > ダイエット・食生活  > 旬の食材 ヘルシーレシピ  > 食物繊維とカルシウムを強化! 押し麦とモズクのリゾット
印刷

旬の食材 ヘルシーレシピ

食物繊維とカルシウムを強化! 押し麦とモズクのリゾット

今月の食材「モズク」

 食用として全国に流通するモズクの8割を占めるのは、沖縄県で養殖されたオキナワモズク。オキナワモズクは、ぬめり成分の水溶性食物繊維であるフコイダンが豊富だ。水溶性食物繊維は大腸内で腸内細菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがある。さらに、モズクは鉄などのミネラルも豊富に含む(モズクの健康効果に関しては、「食物繊維、ミネラルが豊富な「モズク」で便通改善、貧血予防」を参照してください)。モズクの健康効果を生かしたレシピを紹介しよう。

押し麦とモズクのリゾット

  • 調理時間 20分
  • 1人分 154kcal
  • 塩分 2.6g
材料(2人分)
  • モズク(味なし) …… 100g
  • 押し麦 …… 45g
  • セロリ …… 1/2本(75g)
  • タマネギ …… 1/2個(100g)
  • ニンジン …… 1/2本(70g)
  • A
    昆布 …… 1枚(5×5cm)
    水 …… 300mL
  • 塩 …… 小さじ1/2
  • 白ワイン …… 大さじ2
  • オリーブオイル …… 小さじ1
  • 粗びき黒コショウ …… 少々
作り方
  • (1) ボウルにAを入れ10分以上置く。モズクはみじん切りに。セロリはすじを取り、タマネギとニンジンは皮をむき、それぞれ7~8mmの角切りにする。
  • (2) 鍋に押し麦と(1)のモズク以外の材料を入れて中火にかけ、煮立ってきたら昆布を取り出して5mmぐらいの角切りに刻んでおく。
  • (3) (2)に白ワインを加え、10分煮込んだ後、モズクと塩を加え混ぜ、昆布を戻して火を止める。
  • (4) (3)を器によそい、オリーブオイルを回しかけ、粗びき黒コショウを振る。
ポイント

 洋風のリゾットにモズクを加えると、とろみのある独自の味わいに。「押し麦は食物繊維やカルシウムが豊富。モズクとの相性もバッチリ」(藤井さん)。

(写真:鈴木正美/レシピ考案・料理:藤井 恵)

藤井 恵
料理研究家
管理栄養士。手軽でおいしい家庭料理に定評がありテレビや雑誌など多方面で活躍。現在「キユーピー3分クッキング」にレギュラー出演中。

出典:日経ヘルス2015年5月号

野菜の健康パワーをおいしく上げるレシピ129(日経BPムック 日経ヘルス別冊)好評販売中

 「ゴーヤーはわたも食べる」「ゴボウは水にさらさない」「カボチャは皮をむかない」など、野菜に含まれている"機能性成分"を逃さずに健康パワーを高める食べ方を、大学などの研究機関で活躍する第一線の研究者への取材に基づいて紹介します。

 さらに、それぞれの野菜の健康効果に関する研究データや、品種の違いを紹介する図鑑、フィトケミカル、ケルセチン、ルテイン、アリインなどのキーワードの説明も紹介。「野菜でもっと健康になりたい」という方に必ず役に立つ1冊です。

 129のレシピにはすべて、カロリー、塩分、調理時間を表示しました。

RELATED ARTICLES関連する記事

ダイエット・食生活カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 睡眠不足は肥満や生活習慣病のリスクを高める

    近年、睡眠不足が積み重なる「睡眠負債」の怖さが取り上げられるようになり、睡眠の大切さがクローズアップされている。実際、睡眠不足や質の低下が、疲れや集中力の低下につながることを実感したことがある人も多いだろう。しかし、問題はそれだけではない。睡眠不足や質が低下すると“太りやすくなる”。さらに、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病のリスクも高まることも分かっている。そこで本特集では、睡眠と生活習慣病の関係から、実践的な睡眠改善法までを一挙に紹介する。

  • 女性の「尿漏れ」「頻尿」には骨盤底筋トレーニングが効く!

    トイレに行く回数が多い、くしゃみをすると少し漏らしてしまう、突然尿意に襲われて我慢できない…。女性の尿の悩みは、「頻尿」や「尿漏れ(尿失禁)」が多いのが特徴だ。これらを改善するにはどうすればいいのだろうか?

  • 男性も無関係ではない骨粗鬆症、飲酒・喫煙・高血糖はリスク

    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.