日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > 走り亀 ~ヘタレランナー フルマラソンへの道~  > ランニング初日、いきなり準備体操で力尽きる  > 4ページ目
印刷

走り亀 ~ヘタレランナー フルマラソンへの道~

ランニング初日、いきなり準備体操で力尽きる

第6回 カメ、ついに走り始める…はずだったが

 カメ子=日経Gooday

ストレッチ【1】 長座・前屈

 体操で体が温まったら、筋肉や靭帯を伸ばすストレッチで、血液の循環を良くし、関節の可動域をさらに広げよう。「ポイントは、伸ばす部分を意識すること、息を止めないこと、痛くなるまではやらないことです」(真鍋コーチ)。

 まずは長座の姿勢からの前屈。座った状態で両足をそろえて伸ばし、つま先はぴったり閉じて上を向かせる。膝が地面から浮かないように気を付けながら、上体を前に倒し、ふくらはぎを伸ばす。息は止めずに、深く呼吸をしてリラックスしながらやろう。「体が硬くて曲がらない人は、少し膝を曲げても大丈夫です。決して無理せずに」(真鍋コーチ)。

長座・前屈
(1)座った状態で両足をそろえて伸ばし、つま先はぴったり閉じて上を向かせる。(2)膝が地面から浮かないように気を付けながら、上体を前に倒す。
[画像のクリックで拡大表示]

ストレッチ【2】 開脚・左右

 今度は脚を左右に開き、上体を片方の脚の方向に曲げる。こちらも膝が浮かないように気を付けながら、太腿の裏側を伸ばす。体が前に倒れたり、後ろに反ってしまわないように気をつけよう。これを左右で行う。写真の真鍋コーチのように足がきれいに開く人は少数派だと思われるが、「開脚は無理のない角度で大丈夫です。角度を狭めれば、膝が浮きにくくなりますよ」と真鍋コーチ。

開脚・左右
脚を左右に開き、上体を片方の脚の方向に曲げる。膝は浮かせず、太腿の裏側を伸ばす。
[画像のクリックで拡大表示]

ストレッチ【3】 股関節

 最後は股関節。両足の裏を合わせて、両手で足を持ち、かかとを体に引き寄せながら上体を前に倒していく。余裕があれば、肘で脚をぐっと開くように押してみよう。

股関節
両足の裏を合わせて、両手で足を持ち、かかとを体に引き寄せながら上体を前に倒していく。
[画像のクリックで拡大表示]

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「ウォーキング」「ジョギング」 大きな健康効果を得るための小さなコツ

    ウォーキングやジョギングなどの「有酸素運動」には、「コロナ太り」の解消や、生活習慣病の予防、免疫力アップなどが期待できる。ただし、漫然と歩くだけでは運動効果は低いし、かといって本格的なジョギングは運動初心者にはハードルが高い。そこで運動効果の上がる歩き方と、初心者でもできる走り方のコツを紹介する。

  • 悩ましい「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法

    放っておいても失明につながる心配はないものの、日常生活に不便をもたらしたり、疲れや肩こりなどの体の不調を引き起こす、悩ましい目の症状。今回は、そうした「ちょっと困った目の症状」の代表例である「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法をまとめていく。

  • 「眠れない」を解消して抵抗力を高める、3つのNGと6つのテク

    暑い夜でもぐっすり眠るにはどうすればいいのか。そもそも睡眠は何時間とればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、不眠を解消するための3つのNGと、6つの快眠テクニックを紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.