日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > 走り亀 ~ヘタレランナー フルマラソンへの道~  > 東京マラソン目前、膝が痛い、距離が伸びない  > 3ページ目
印刷

走り亀 ~ヘタレランナー フルマラソンへの道~

東京マラソン目前、膝が痛い、距離が伸びない

第27回 試走会も不調、ストレスと焦りがMaxに

 カメ子=日経Gooday

銀座の歌舞伎座前からスタート。
[画像のクリックで拡大表示]

 ウォームアップの後、歌舞伎座前からスタート。平日とはいえ人通りがそれなりにあるため、ぶつからないよう慎重に走る。築地本願寺の手前を曲がり、新富町に抜けると、だいぶ人も減ってきた。

 ここからは埋め立て地が続くので、いくつかの大きな橋を渡っていかなければならない。走り始めたばかりで余力はたっぷりあるとはいえ、このアップダウンはつらい…。「1、2、1、2」という真鍋コーチの声に合わせて、一歩一歩、足元を確かめるように上っていく。

下ったと思ったらまた上る。まるで大きな壁のように立ちはだかる橋。
[画像のクリックで拡大表示]

 橋の上に出ると視界が開け、時折東京スカイツリーも視界に入ってきた。東京マラソンの本番もここを走るんだ、と思うと、沈んでいた心も自然と弾んでくる。本番もここまでたどりつけるといいな…。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
橋の上は視界も開けて気持ちいい! 本番をイメージしながらコースを楽しむ。

 そんなことを思いながら走っていると、2kmを過ぎたあたりから早くも右膝の痛みが出てきた。

 「脚、痛くなっていませんか? 横で走っていると、一瞬、カクンと頭が下がるので痛みがきたタイミングがわかります」(真鍋コーチ)

 真鍋コーチに指摘され、ギクッ。

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと認知症の関係は? 認知症リスクを下げる生活のポイント

    年を取っても認知症にはならず、脳も元気なまま一生を終えたいと誰もが思うもの。しかし、「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」といった“もの忘れ”は、中高年になると誰もが経験する。⾃分は周りと比べて、もの忘れがひどいのでは? ひょっとして認知症が始まったのか? と不安になる人も多い。このテーマ別特集では、もの忘れの原因や、将来の認知症にどうつながるのか、認知症を予防するにはどうすればいいのかについて、一挙にまとめて紹介する。

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.