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豊田通商が健康管理サービス「からだステーション」の本格展開を開始

 宮川 泰明=スプール

出典:日経デジタルヘルス 2015年5月22日(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 豊田通商は2015年5月22日、フィットネスクラブで利用できる健康管理サービス「からだステーション」を本格展開すると発表した。

からだステーションの導入で、クラブ会員の満足度を向上を目指す
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 からだステーションは「コンサル型健康管理サービス」として2012年から試験運用されてきたもので、豊田通商がフィットネスクラブに貸与するシステムと体組織計や体重計などの測定機器を使い、データを一括管理する。クラブ外の運動も軽量なIC活動量計を使って記録し、クラブ内のデータと合わせて管理できる。データや設定した目標の到達率をグラフ化し、手軽に確認できるのが特徴だ。

 利用者は蓄積したデータに基づいてフィットネスクラブのトレーナーからカウンセリングや指導を受けられる。自分のデータはクラブの外でもPCやスマートフォンで閲覧可能だ。これらのシステム構築・運用のため、技術パートナーとしてシャープと提携した。

 消費カロリー量を競ってクラブ内でランキングを作ったり、消費カロリーや歩数、入館回数などで「エナジーポイント」が溜まり、景品と交換できるといった参加の動機付けとなるコンテンツもある。また3カ月に1回、運動量と身体データをまとめた「からだ通信簿」が受け取れる。

 販売パートナーとしてヒカリスポーツと提携し、5年後に500店舗への導入、25万人の会員獲得を目指すという。

この記事は、日経デジタルヘルスからの転載です。

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