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自宅での自己採血による生活習慣病検査サービスが始動

 近藤 寿成=スプール

出典:日経デジタルヘルス 2015年5月11日(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 生命科学インスティテュートグループの健康ライフコンパスは、健康管理サービス「じぶんからだクラブ」において、自宅での自己採血で生活習慣病などを検査できる「おうちで簡単 血液検査 生活習慣病関連13項目」の提供を開始した。同サービスは従来、店頭での自己採血に対応していたが、新たに自宅での自己採血に対応させた。

郵送検診で使用する検査セット(イメージ)
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 じぶんからだクラブでは現在、ドラッグストアの店頭で利用者に簡単なキットで採血してもらい、肝機能や脂質など生活習慣病関連の13項目を一度にセルフチェックできるサービスを展開している。今回の新サービスでは、まず利用者が店頭で検査セットを購入。自宅での自己採血で作成した検体を、生命科学インスティテュートグループの診断検査会社であるLSIメディエンスに郵送することで検査が受けられる。

 検査セットは、ツルハホールディングス全店舗で2015年6月から販売する。検体の冷蔵輸送などによる品質管理や、LSIメディエンスによる検査、医療機関による結果報告書の作成などにより、店頭での自己採血サービスと同等の品質でサービスを受けられるという。

じぶんからだクラブのサービス概要
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 店頭での自己採血サービスについては、従来のツルハホールディングスに加え、ウエルシア薬局やキリン堂での導入が決定した。2015年5月末までに約750店でサービスが始まる。これにより、じぶんからだクラブのサービスを実施する店舗は、新サービスの導入店舗と合わせて全国で2000店を突破した。

この記事は、日経デジタルヘルスからの転載です。